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2006年6月 4日 (日曜日)

マリア・マグダレナといえば・・・

最近『ダ・ヴィンチ・コード』にはまり、原作を読んだあと、『ダ・ヴィンチ・コード展』・映画を見ました。

映画は酷評されているほどではない、と思いました。ビジュアルで確認できてよかったし。あくまで「物語り」ですからね。楽しまないと♪

このお話しに出てくるマリア・マグダレナ。私、なんとなく彼女のこと好きなんです。

彼女を初めて知ったのは高校の入学式の時。学校の講堂に女性の像がありました。それが「マリア・マグダレナ」。

マリア=イエズス・キリストの母、という知識しかなかった無宗教の私には、それはそれはショックがありました。もう1人のマリアは何をした人なんだろう、なぜこんなに大切にされているのだろう・・・と。

娼婦であったというマリア・マグダレナ。イエズスに7つの悪霊を追い出してもらった人。磔刑時にイエズスを見守っていた人。復活したイエズスに最初に会った人。

聖書を引っ張り出してパラパラめくったけど、「娼婦」とはどこにも書いていない。確かに現在では「娼婦」ということは撤回されているようです。でもなぜ今まで何百年も「娼婦」とされていたのでしょう。

かつて、聖墳墓教会を訪れたときに思いました。 復活したイエズスが一番最初に会いに来た、ということは彼にとって最も重要な人物、イエズスが一番愛していた人なんだろうなぁ、と。

母マリアでもなく、ヨハネでもなく、マリア・マグダレナ。

イエズスが「人間」であったならば、マリア・マグダレナが彼の子を宿してもおかしくはないと思います。だから、私は『ダ・ヴィンチ・コード』で取り上げた説は、ちょっと嬉しく(?)思います。

以前、ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見たときに思いました。あの時、イスカリオテのユダはイエズスがかわいがっているマリア・マグダレナに嫉妬をしました。彼女を「娼婦」としたのは、イエズスを愛する後世の男性達の嫉妬なのかもしれないですね。この説もたくさんの方が言っていると思われます。

私は前述の通り宗教は何も信じておりません。ただ、大好きなイスラエルの地で、はるか2000年前に偉大なことを成し遂げた人々に興味を持っただけです。

マリア・マグダレナの出身地とされるガリラヤ湖の近くのマグダラはのんびりとした美しいところでした。再びあの地を訪れることが出来ればいいな、と思います。

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