防災

2007年1月10日 (水曜日)

阪神大震災から12年

今日、昨年夏に取材をした西宮にお住まいのお客様から年賀状が届きました。

そこには

「無事、母・兄・姉の13回忌をすることができました」

と、書いてありました。会社の机で思わず涙。

このお客様は阪神大震災の時に、それまでお住まいになられていたご自宅が全壊してしまい、ご家族みなさまは助かったものの、お近くにお住まいになられていたお母様・お兄様ご夫妻は亡くなられました。「落ちないバス」の辺り、激震地にお住まいでした。

取材に伺うまで、身近に被災した方がいなかった私にとって、このお客様ご夫妻のお話は衝撃的でした。インタビューに立ち会いながら涙してしまいました・・・。

災害って「自分は大丈夫」って思いがちなんですよね。でも、それではいけない。いつでも何が起こるかわからないから、出来る限りの準備はしておかないと。。。。。と、いうことを西宮でこのお客様を始め、4家族のみな様に教えていただきました。

取材から半年、もうすぐ1月17日がやってきます。西宮の、あの激震地にお住まいになる方々のお話しは一生忘れられないものです。

2006年7月11日 (火曜日)

忘れてはいけない阪神大震災

阪神・淡路大震災から11年が過ぎました。少しずつ忘れられてきているのではないでしょうか。

でも決して忘れてはいけません。いつ、どこであのような地震が再び起きるのか分からないのですから。

初めて西宮に行きました。

大阪空港から向かう途中、整然とした町並みが続きます。「きれいな街だな」と思った瞬間、反省しました。そんなことを思ったことを後悔しました。

西宮に行った目的である、被災された方のお話をうかがいました。あるご夫婦は頑丈な家に住んでいたため、地震で起きたものの、シャッターが閉まっていたので特に気にせずにそのまま再度眠ってしまったと。しばらくして回りが騒がしくなり、シャッターを開けてみたらご近所の景色が変ってしまっていたそうです。

あるご夫婦は、地震の数日前に家に小さなウサギが飛び込んできたと。近くの小学校のウサギでもなく、誰も探している感じでもない。そうこうしているうちに被災。とはいえ、ほとんど大きな被害はなく、食器が壊れた、などの被害に留まったそうです。もちろんまわりの家は大変なことになっていたそうです。

最後にうかがったご夫婦のお話は、涙なくしては語れません。神様がご家族を守ってくださったというしかありません。ご主人様は出張中、奥様はつぶれてしまった家の中でもソファとテーブルか何かの間で助かり、お嬢様は倒れてきた洋服タンスの中にすっぽり入って助かったという(扉があいていたそうです)。でもそれからの生活は大変だったと。

この地はあの「落ちなかったバス」の近くだそうです。多くの家が全壊・半壊の被害にあわれたと。多くの方が亡くなったと。

10年以上、そんなことをメディアを通してしか知らなかった自分が恥ずかしくなりました。

お話をうかがった後、岩屋にある「人と防災未来センター」へ行って参りました。地震の時を再現した映像や被災状況の映像、写真、たくさんのもの。。。目の当たりにしました。

夜、眠れなかった。

恐くて恐くて。昼間のお話、映像、音。いろんなものが思い出されました。

とりあえず友人の力を借りて、なんとか眠ることが出来ました。おかげで翌朝は冷静に西宮の街を見ることが出来ました。

いつ、どこで起こるかわからない大地震。自分の身は自分で守らないと、です。

2006年7月 7日 (金曜日)

洪水ハザードマップ

200607072032000_1今日、ポストにこんなモノが投げ込まれていました。

昨年9月、杉並区は集中豪雨で大変なことになったのです。

私が住むあたりは比較的高いところにあり、川もないので安心・・・。

・・・・・・・・と、思っていたら、このハザードマップによると、ほんのちょっと危ない。それも局所的に。

裏の家が極端に低いところをみると、元々くぼ地だったのでしょうね。幸い私の家は高め。でも安心しきってはいけません。

洪水が起きると、下水が逆流したり、停電したり、意外なことが起こるみたいです。マンホールのふたが開いてしまったり・・・こわっ!

このマップには洪水の時、どんな対策をすればいいのかが書かれています。例えば、水には水を・・・逆流にはゴミ袋に水を入れて水のうを作り、排水溝をふさぐと良いそうです。

ためになります。やるなぁ、杉並区。

あんまり災害知識の無い私。自分の身は自分で守らないといけないので、少しずつ知識を増やして行こうと思います。

 

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